副腎腫瘍 クッシング症候群

珊瑚ちゃんのクッシングで目立った症状は、多飲多尿・筋力の低下・食欲が半端無くいつもクレクレ状態なことでした。
最後に凄く痩せて、まぁ元々がデカックスだったので標準になってきたくらいな感じなんだけど、アバラはガッツリ指に当たるようになっちゃった

お薬を飲む前は6.7kgぐらい→6.1kgまで落ち、今は6.3kgぐらいかな?
お腹も少し膨れてるかも?
ただ、ヒート後の想像子育て中でミルクが出ている状態なので、はっきりはしないんだけどね(><)

1番大変だったのが多飲多尿かな~。
とにかく水をがぶ飲みして、そのままトイレに直行を繰り返していました。
ちっちは色も付いていない水みたいだし、とにかく大量
珊瑚ちゃんはお外でしかトイレが出来ないので、トイレの度に出してあげなきゃならなくて目が離せず、誰かがお家に居なきゃならない状態だったの。
夜中も3回ぐらい起こされて、ママはゆっくり熟睡出来ませんでした(><)

病院を受診してからCTを撮るまで4日だったんだけど、受診前後7日間ぐらいが1番珊瑚の体調が悪かったように思います。
元気もなかったし、めっちゃ「ヒンヒン」文句言ってたからね~。
今思えば「辛い~」って訴えていたのかもしれないね(><)



ここからはクッシングの治療について先生に言われたことなどの覚書きです。
きちんと覚えきれてなかったり、勘違いしてることもあるかもしれませんが、珊瑚の症状はあまり無いタイプなので記録として書き残しておきます。

クッシングと確定され手術で完治もあるとの事だったので、その方向で話を進めてもらおうと思いました。
ただ、珊瑚の副腎腫瘍はかなり大きくなってしまっていたので、CTを撮って他の部分への転移、副腎の周りにある血管の状態を画像診断しないと手術が出来るかどうかわからないと言われました。
またクッシングの手術にはこのようなリスクもあります。

・副腎腫瘍は良性/悪性の確率は50/50である。

・手術中に起きる問題としては、出血死、及び術後の合併症である。
手術時に副腎からいろいろな太い血管をはがしたりする作業があり、もし血管に損傷が起きれば出血死になることもある。
副腎からいろいろなものを送り出す管もあるので、それを傷つけることで術後の合併症につながる可能性もある。

・手術の難しさについては、副腎のまわりには大きな静脈、動脈が走っている。
内分泌系なので、作ったホルモンを送り出す管なども走っている。
だから手術に必要なのはそれを傷つけずにはがす技術が大きい。

・もし腫瘍が悪性の場合転移も考えられるので、そうなると手術はしないほうが良い事もありえるし、完治は見込めない。

普通の病院では副腎腫瘍の手術の症例はそれほど多くは無いけど、かかりつけの先生は腫瘍専門医なので症例数が他院よりは多くて成功率も良いと言われました。
そしてもし、内科治療で存命させるなら生存率は平均で1年半ぐらいが50%だと言われ(脅され)ました(><)
かなり難しい手術でしかも腫瘍のサイズが大きいって事が心配ですが、内科治療をしても根本的な解決にはならず、今後他に病気を併発するかもしれません。

12歳と高齢ではあるけど、菊理ちゃんの病気で麻酔のリスクに付いてはあまり心配していないので、体力のある今のうちに切除に踏み切ったほうが良いように感じます。
先生から色々マイナスな事も聞かされて泣きたくなるけど、手術は受けようってそう話し合って決めました。

CTはかかりつけの病院には無いので、春日市のTペットクリニックに受けに行ってきました。
この病院は評判が良いので患畜もすっごく多かった~。
予約していたにも関わらず1時間半ぐらい待ったし、待ち時間が平日でも2時間とかいつもの事だって教えてくれました。
それに重病やシニアなワンちゃん猫ちゃんが多い感じでした。
先生もたくさんいらして(若い先生が多かったかな~)機材も充実してる感じだったなー。
珊瑚を預ける時に先生とお話したけど、感じは良かったです(^^)
家から近いし(車で20分ぐらい)、何か他で重大なことがあったらここに来よう~って思ったよ~。

午前中に珊瑚を預けて18時ぐらいにお迎えでした。
お迎えで病院に行くと18時にもかかわらず患畜さんがまだまだたくさん。
でも今度はすぐ呼ばれて、CTを撮っていただいた画像診断が担当(?)の先生から説明を受けました。
かかりつけの先生からはここで説明してもらえるって聞いて無かったので、心の準備が出来てなかったけど、この先生は話がしやすくて色々質問にも答えて下さって分かりやすかったです。
でもここで思いもしない診断結果が待っていました(><)

副腎の腫瘍のサイズは腎臓より少し小さいぐらいまで大きくなっており、腎臓へ繋ぐ大きな血管と腸へ繋ぐ大きな血管との間にぴったり挟まれて、もしかしたらその血管に癒着しているかもしれない事。
これは開けてみないと画像診断ではわからないと言われました。
副腎って通常ならあずき位らしいので、ずいぶん大きいって(><)
また右の副腎は画像でわからないぐらいに小さくなっていました。
これは腫瘍がある左の副腎がコンチゾルをバリバリ出しちゃうので、脳下垂体から「出すなー」って司令が出て、正常な右の副腎が萎縮していくってことらしいです。

それから腫瘍が血管内に入り込んでしまう場合があって、その場合は手術が出来ないらしんだけどそれは大丈夫だって(^^)
また肺への転移が心配されましたがそれは無くて大丈夫でした。

ここまではエコー検査で話を聞いていたから想像していたんだけど、この後が最悪でした。

転移はみられないと喜んだのもつかの間、「他に気になりことがあります」と先生が~(><)
肝臓に腫瘍がみられ、2ヶ所あるので悪性の可能性が高いですって言われました。
通常、肝臓の腫瘍は1ヶ所なら良性の場合も多いが、数ヶ所ある場合は悪性の事が多いという統計があるらしいの
この肝臓の腫瘍が副腎からの転移なのか、それとも原発性なのかは生検をしないとわからないけど、どちらにせよ良い状態でないことは確かで、副腎腫瘍だけの問題じゃなくなりました。

珊瑚ちゃん、副腎腫瘍と肝臓腫瘍の2つと戦うことになりかなりなショックです。
画像診断してくださった先生も手術が難しくなったとおっしゃいました

今後どうするか、また検討し直しです。


続く



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